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気になる!乳酸菌のお酒

日本酒でおなじみの「菊正宗酒造株式会社」から、カワイイ猫ちゃんのイラストが描かれた、「にごりん」というお酒が飲食店限定で発売されています。
白い猫ちゃんと同じく白く濁ったお酒で、「乳酸菌のお酒」として注目されているんだそうです。
「にごりん」は乳酸菌が発酵することで作られる「D-アミノ酸」が含まれています。
グラス1杯につき、約5mg含まれているとのことで、中でも「D-アスパラギン酸」が豊富。

この「D-アスパラギン酸」は、年々低下してくるお肌の張りを保ったり、美肌効果があるとされていて、希少な成分だそうです。
白く濁ったお酒といえば、韓国のマッコリが思い浮かびます。
マッコリも美肌のお酒と言われていましたが、菊正宗の「にごりん」には「D-アミノ酸」が約8倍!「D-アスパラギン酸」は約44倍!

この秘密は生酛で育てることにより乳酸菌が希少な「D-アミノ酸」をたくさん生み出すからだそうです。
また「にごりん」の新商品として「あまシュワにごりん250ml」が市販用として新発売。
微炭酸でアルコール度数は5%。家飲みで優しい味わいのお酒が飲みたい人に好評のようです。

ちなみに、お酒と乳酸菌の関わりは深く、各ビールメーカーでも乳酸菌に関する研究が進められています。
サッポロビールが発見した「SBL乳酸菌」はビール原料の大麦に含まれる植物性乳酸菌です。
アルコールや酸に強い特長があり、これを応用して乳酸菌が含まれる飲料を研究・開発しているそうです。

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