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乳酸菌シロタ株ってなに?

医学博士の代田稔によって発見されたラクトバチルスカゼイシロタ株、通称「乳酸菌シロタ株」。
健康に役立ててもらうために、このシロタ株を含む乳酸菌飲料がヤクルトから販売されるようになったのが1935年です。
ヤクルトレディによる独自の販売方法を確立し、各家庭に届けられるようになりました。

ヤクルトはシロタ株による健康効果を様々な角度から研究し、結果をホームページ上や医学会などで発表しています。
ホームページ上で見られる「サイエンスレポート」の最新号には「便が硬めな人を対象としたシロタ株の飲用効果」の結果が掲載されています。
試験では条件を満たした被験者にシロタ株が1本あたり150億個含んだ乳酸菌飲料を毎日飲み、4週間続けてもらい日誌を記入してもらいました。

排便の有無や回数、時刻、便の状態、排便後の残便感、腹部の状態などを記入してもらい、それらを取りまとめた結果を元にシロタ株による健康効果を調べました。
一週間の内25%以上硬い便が出た被験者は、四週目になるとその割合が下がってきました。
その他、排便時のいきみも多少減少し、残便感のない排便の回数は増えている結果となりました。

硬い便を柔らかく、スムーズな状態になったことが分かります。
このように、便秘によるお腹の張りや便の状態が良くなる変化を感じられるよう、
シロタ株を含む乳酸菌飲料を続けて摂取し、便通などの変化を記録しておくと良いかもしれません。

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